誰にでも起こることです。
病気で働けなくなった。収入が増えずローンが返せない。今の時代、多くの人がトラブルを抱えています。
ひとりで悩まないで、
困ったなと思ったら、思い悩む前にお電話ください。お金の悩みが日常化・深刻化する前に早めの対策が効果的です。
一緒に考えましょう。
誰かに話すことで、気が楽になり現状や気持ちの整理ができます。プライバシーに配慮した相談室でていねいにお話しをうかがいます。
まずは相談室にお電話を。
やりくりの改善点や資金調達の最善策など、経験と知識をもった相談員が対応します。一緒に解決の方法を考えましょう。
くらしと家計の相談室からのお知らせ【新着情報】
「くらしと家計の相談室」ホームページへようこそ(ごあいさつ)

2026年6月17日

ホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。
生活クラブくらしと家計の相談室は、生活クラブ生活協同組合(以下、生活クラブ生協と略。)が運営しており、「生活相談・家計再生支援貸付事業」(相談貸付事業)の事業所です。
生活クラブ生協は、千葉県においては1976年に千葉県より事業認可を受け、50周年を迎えることができました。当相談室は2015年4月1日に開所し、今年度は開所12期目となります。
相談貸付事業は、消費生活協同組合法(生協法)においては「組合員の生活の共済を図る事業」に位置付けられ、これも千葉県の事業認可を得て活動しています。
  
  
「相談」は、千葉県内にお住まいの方又はお勤めの方ならどなたでも承っております。(現在、生協組合員でなくても相談をお受けしています)。
「貸付」は、“組合員どうしのたすけあい”と位置付けられ、生協の出資金を元手に運営しているため、加入出資金1,000円を払込みのうえ、組合員になってからのご利用となります。
  
これまでお問い合わせを含めたご相談は、5,396件にのぼり、契約807件、5億9173万円の融資を実行してまいりました。(2026.3.31現在)
なかでも市区町村に設置された「生活困窮者自立相談支援機関」からの連携は、これまで1,200件を超え、さらに税や社会保険料の納付に係る相談も約800件以上対応してまいりました。
  
開所してから今日までに気付いたことは、

  • 「相談」、「貸付」の内容には、そのときどきの傾向はあっても、ひとつとして同じものはないということ
  • 一度の「貸付」だけでは解決しきれないことが多いということ
  • 課題は複合的で、複雑に入り組んでいることが多いということ
  • 早めの相談が、解決策の選択肢を増やすということ
  • そしてなにより、どんなご相談にも、必ず「出口」はあるということ

教育ローンやカーローン、転居費用やつなぎ生活費等の相談にも対応していますので、お金の「ちょっと困った」ときは、まずは気軽にご相談ください。
  
当相談室は、ご融資による解決が相応しいと考えられるときは、申込みをいただき、審査のうえご融資しています。
融資が困難なときは、各種支援機関への連携や法律専門家への同行支援を通じ、相談者さんとともに最善の解決策を検討し提案しています。
  
≪県内の事業者、自治体関係者の皆様へ≫
  
当生協事業に関するお問い合わせは、ご遠慮なく当相談室までお申しつけください。
リーフレットのお届けや、オンライン事業説明会など、適宜実施いたします。
  
  
≪参考情報≫
  
「生活保護を申請したい方へ」(厚生労働省のホームページへ)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/
  
「生活福祉資金貸付制度」(千葉県社会福祉協議会のホームページへ)
http://www.chibakenshakyo.com/
  
「特例貸付の返済でお悩みの方へ」(厚生労働省 生活支援特設ホームページへ)
https://corona-support.mhlw.go.jp/
  
  

電話受付(面談予約)→ 面談 → 家計診断 → 生活再生手段の検討・提案
生活クラブ くらしと家計の相談室 ご相談・お問い合わせはお気軽に 043-202-1471 受付時間:9:00~18:00(日曜・祝日を除く、土曜開所)生活相談・家計再生支援貸付事業
貸付を行うことで、家計の再生が見込める方。一定の収入があり、生活再生の手段を講じることで返済が可能な方。
家計再生支援貸付(ご融資)
  ご融資条件 *
  ◇
金利  …  年 9.0%
  ◇
限度額  …  300万円
  ◇
返済方法  …  元利均等返済・最長5年
  ◇
遅延損害金  …  年 14.6%
  ◇
原則として「生活伴走人*」をつける
「連帯保証人」が必要な場合もあります。
* ご融資の場合は、生活クラブ生協への加入が必要です。
(加入出資金 1,000円が必要)
* 生活伴走人…相談者とともに生活再生をめざし
 問題解決をはかる人。弁済義務は負わない。
わたしたちは、みんなが地域に暮らすひとりの人間として尊重され、その人らしく生活すること、社会の一員としてそれぞれの役割を持ち、助け合いながら暮らしていくことが大切だと考えています。気軽に相談できる窓口をつくり、生活再生・社会参加のためのご支援を通じて、「包摂型社会」の実現をめざします。
事例紹介
再就職はできたけど、初給料までの生活費が足りません。

40代会社員。職場でいじめにあい退職。幸いすぐに再就職できたが、あてにしていたボーナスが入らない上、再就職先の初給料日まで日数があるので生活費が不足してしまう。

社会福祉協議会の*緊急小口資金貸付も利用しましたが、それでは足りない分を貸付実行。家計収支表を作りながら、社会福祉協議会への返済計画も含めてアドバイスしました。

*緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった場合に少額の費用を貸し付ける社会福祉協議会の制度

事例紹介
さまざまなローンの返済で家計が圧迫されていて苦しいです。

住宅ローンの負担が重く、固定資産税を滞納して年金が差押さえになってしまった。クレジットカードなどの返済もあり、毎月ぎりぎりの生活を送っていて、ちょっとした事で破綻しかねない状態で不安。

現在はクレジットカードなどを使わずに生活できています。クレジットカードの債務をまとめ、月々の返済金額を減らすことでキャッシュフローが改善されると判断して貸付を実行しました。

事例紹介
家賃を払わないと強制退去させられてしまうんです。

70代年金暮らし。3年前まで妻が自営で家計を支えていたが、自営業の借入金返済で家計が苦しくなり、家賃を滞納し立ち退きの強制執行命令が出てしまった。

年金収入だけでは返済が難しいので貸付不可なケースでした。しかし妻の就職が決まり、収入が増えて返済可能となったので貸付を実行し、強制執行を免れることができました。

事例紹介
収入減少もあって市県民税の納付を後回し。結果、給与差押。

転職を繰り返すうちに生活費補填のために借入を重ね、市県民税を滞納。給与の差押となり生活ができなくなった。

継続して安定的な収入のある仕事に就けているので、貸付を実行。滞納している本税を納付し、延滞税が増えないようにしました。就労稼働時間を増やし収入を増やす努力をしながら、税事務所とあらためて話し合い、くらしの再建が始められました。

生活クラブ くらしと家計の相談室 外観
生活クラブ くらしと家計の相談室 ご相談・お問い合わせはお気軽に。面談はご予約ください 043-202-1471 受付時間:9:00~18:00(日曜・祝日を除く。不定休あり)

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